カーテンの採寸

今回のご依頼は新居のカーテン採寸です。
モデルハウスを購入された間取りは1Fリビング隣のに中庭がありました。
中庭を囲むように4面に窓。
昼間でも電気が必要ないくらいの充分な採光です。

お客様のご希望は、外から見えるわけではないので、陽を遮り、またお客様からの目隠しも兼ねたレースカーテンのみをご検討。
また、部屋の間取の仕切りがなく、2Fへ続く階段もあり空調などの面でカーテンで断熱を兼ねた仕切りをご希望でした。

まずはご希望をお伺いするヒアリング。
そらから既存のレールの確認や、レールの取り付け位置を行いました。

お客様はもともとロールカーテンでの仕切りをご検討でしたが、
断熱効果のある遮光カーテンをご提案。

ロールカーテンは壁と隙間ができてしまうため、空気の遮断にはあまり適していません。
空気の遮断するにはアコーディオンカーテンもありますが住宅の場合は遮光カーテンで仕切ることで
空気を遮断することができます。
遮光カーテンの方がロールカーテンよりも経済的です。

普段の生活の様子、平日、土日の過ごし方、お客様が多いかどうかなどでも見せたいもの、隠したいものの内容が変わってきます。
カーテンを使って視覚や空気を仕切ることができます。

実際に出張でお客様宅へ採寸に行くことで、階段の向き、扉の方向、窓の高さ、日当たり、エアコンとの兼ね合い、壁紙の色、建物の雰囲気などカーテンを設置する上で重要なポイントをいくつも確認することができました。

カーテンは右開き、左開き、両開き、人が通る所出れば、カーテンのタッセルをかけるフックのふさかけが人が通りやすい場所の場合ひっかる可能性もあります。
階段横はカーテンが閉めやすいようカーテンを束ねる向きもポイントです。

着けた後にできる限り使いやすいと思っていただけるようなお仕事ができればと思っています。

採寸を行い、お見積もりを出させていただいた後に、店頭にてカーテンを選んでいただきます。
本日の採寸にお伺いしたことを元に、次回楽しんでカーテンをお選びいただければ幸いです。